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H.31年4月2日(火)

いよいよ4月。新年度が始まりました。そして昨日、新しい元号が発表されました。当院では待合室ではそれぞれ静かに読書などを楽しんでもらいたいため、普段はテレビをつけないのですが、昨日は特別。歴史的瞬間を共有したいため、テレビをつけてその瞬間を待ちました。

『令和』は、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように・・・。そんな願いがこめられているそうですね。『平成』は災害が多く、人々が穏やかに過ごせないような出来事が多かったので、新たに始まる『令和』では日々穏やかで、人々の心が和み、希望の花が咲く日々となりますことを祈らずにはいられません。

新元号が発表されるまでの間、マスコミは大騒ぎでした。どんな言葉になるのだろう、どんな漢字が使われるのだろう、出典はどこからだろう、そして その意味は? etc. まもなく終わる『平成』を振り返るとともに、新しい元号への「言」や「事」への希望を伝えていました。

「言」「事」は同源なのだそうです。「言」は言葉。「事」は行為や現象。むかしは「言」として表現することで、「事」が実現すると信じられていました。「言葉」の「葉」は草木の葉。心が木の根っこだとすると、「言うこと」は葉ということからきたのだそうです。草木が大地に根をおろし芽を出し、葉を茂らせることによって、花を咲かせ実を結ぶように、人は心にある想いを言の葉によって伝え、人とつながり、自分を表現しながら夢をかなえていきます。漢字・ひらがな・かたかな・アルファベットと様々な言葉を用いる日本人はどの国の人よりも言葉を大事に扱っているような気がします。新元号発表で日本人が「令和」に想いや願いを寄せたように、「言葉」を大切にしながら日々穏やかに過ごせますように。

 

H.31年4月8日(月)

短かった(長かった?)春休みも終わり、学校が始まりました。小学校・中学校は今日が入学式というところも多いと思います。当院スタッフも何人か子どもの入学式出席のため有休を取っています。きっとドキドキしながら、子どもの新たな人生のスタートを見守っていることでしょう。

誰もが経験する「入学式」。「入学式」ほど緊張するものはないのではないでしょうか。自分はもちろん自分の子どもでも、新しい生活が始まることへの希望と不安。様々な気持ちを抱きながら、しばらくは無我夢中で1日1日を送ります。少しずつ慣れてきた頃にようやくGWになり、ホッとひと息・・・というところでしょうか。今日、新しい人生を歩み出した新1年生とその保護者の方たちへ、エールを送りたいと思います。

さて、新1年生に限らず4月から環境が変わったという人も多いと思います。そんな今の時期にピッタリの言葉を見つけました。『ラッキーを待つ』から『ハッピーを育てる』です。簡単にいうと「受け身の姿勢から、自分がどう見るかで世界は変わってくる」という考え方です。自分は決して一人では生きていません。周囲の人々との関わりで今の自分はある・・・ということを感謝しながら、自分ができる『いいコトをする』。そうやって自分を少しずつ成長させることでハッピーがやってくるのだそうです。不安や緊張の中で、「感謝する」気持ちを持つことはなかなか難しいことなのかも知れません。今の環境に少しずつ慣れていった時に、この言葉を頭に浮かべることならできそうですね。参考になれば幸いです。

さてオマケです。(実はこのオマケが人気・笑)。3月29日(金)。こちらも新しいシーズンが始まりました。わが愛するチームは、今シーズンから監督も変わり、リーグ優勝ではなく日本一を目標にチーム一丸となってがんばっているようです。試合で大活躍している選手たちへの声援はもちろんですが、わたしがさらに声援を送っているのが元選手たち。元背番号12番の韋駄天がコーチャーズボックスに立ったり、ベンチの中で選手に声をかけている姿に感激したり、前回の優勝に貢献してくれた元選手たちが二軍コーチとして活躍していると聞いて嬉しくなったり、と今年も目が離せません。試合に一喜一憂する院長を横目に、新しい環境でがんばっている元選手たちにエールを送っています。4月16日は鹿児島で試合もあります。しっかり応援してきます♡

H.31年4月10日(水)

昨日、依田さんのお天気検定を見ていましたら、桜(ソメイヨシノ)の花びらの根元は色が変わるという話をしていました。厳しい寒さを乗り越えてようやくつぼみが付き、日本中の人々が待ち望んでいる中、桜は薄桃色の花を咲かせます。開花してまもなくの桜の花びらの根元は薄い緑色。それから少しずつ色づき、緑色からピンク色へと変わり、散る間際の花びらの根元は『赤色』へ変化するのだそうです。知りませんでした。花びらが赤色っぽくなっている時は散る間際ってことなんですよね。散り際の潔さが日本人の心に響くと言われていますが、散り際の赤い色も日本人が好きな理由かも知れませんね。

桜の開花宣言を聞いてから必ず桜を見に行くところがあります。壮大な公園には数百本(もしかしたら数千本?)の桜の木が植えられていて、満開の時期は霞のように公園が真っ白に彩られます。公園の上から眺める光景は息を飲むほど美しく、その場にしばらく佇み桜の美しさを目と心で楽しみます。そんな桜だらけの公園の駐車場の入り口には桜ではなく大きな白い辛夷(こぶし)の木が立っています。この時期、桜に話題が集中しがちですが、この辛夷の大きな白い花は、桜よりも「春の訪れの喜び」を主張しているような気がして、いつも真っ先に写真を撮ります。辛夷は「こぶし」。つぼみや実が握りこぶしに似ているところからこう呼ばれるようになったそうです。寒さでかじかんでこぶしを握っていた手がゆったりと開くような辛夷の花に、みんなが美しさに目を止め、褒めてくれますように・・・。と思いながらいつも写真を撮ってます。

さて辛夷(こぶし)と言えば辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)。当院ではおなじみの副鼻腔炎の漢方薬です。こぶしの花のつぼみを生薬として漢方薬に用いられます。鼻づまり、慢性副鼻腔炎に処方されます。熱感があり、頭痛がする場合に用いられます。

仕事柄、辛夷という文字は院長が処方を出す際に使う「辛夷清肺湯」としての方が馴染みが深いです。こうやって漢方薬の生薬と公園で出会い、白い大きな花に心魅かれたことに不思議な縁を感じます。

H.31年4月20日(土)

仕事で郵便局へ行くことが多いので、郵便局の方たちとすっかり顔なじみになって、世間話をすることが結構あります。よく聞かれるのが「今、どんな病気が流行ってますか?」ということです。マスコミがインフルエンザの流行や風疹の流行など、世の中の感染症の流行を伝えますが、実際にどんな患者さんが多いのか・・・と聞くことは感染症対策にとってはとても大事なことです。

聞かれる度に、現在多い患者さんの症状などをお話しています。インフルエンザの時期は特に手洗い・うがいに加え、マスク着用や外出を控えたり、と気をつけていると話されてました。

さて、今の時期、どんな症状の患者さんが多いと思いますか? 春の暖かな陽気の中、草花は芽吹き、地中からはさまざまな虫たちが顔を出します。春は生きものたちの命がいきいきと育まれる、生命力あふれる季節です。

東洋医学では、新芽から青葉へと草木がぐんぐん成長していくように、人間も活動的になり、それを発散させるのが春の養生法なのだそうです。冬の休眠状態にあった細胞は、目を覚まして、活発に動き出します。人は老若男女を問わず、新陳代謝とホルモンの分泌が盛んになり、明るく、美しく、柔らかく活動し始めます。春のめまいやのぼせ、気持ちの高ぶりによる不眠などは、春の陽気の上昇にともなう代表的な症状といえます。当院でも毎日のようにめまいでお困りの患者さまが1日に数名来院されます。また、眠れない・・・とかけこんでくる患者さまもいらっしゃいます。

春の養生訓として、5つの言葉があります。

「春を歩こう」⇒歩けば腎臓と心臓の働きが旺盛になり、血と水が巡りだして、ストレスが消え、臓器が強くなり、若さを保つことになる。

「春を吸おう」⇒森林や緑が放出してくれるフィトンチットと呼ぶ植物の殺菌作用と酸素の多い美しい空気で、血液循環を良くし、血管を軟らかくし、肌を艶やかにすることができる。

「春を食べよう」⇒『春苦く、夏は酸っぱく、秋辛く、冬はあぶらと心せよ』とある通り、ほろ苦い木の芽やたらの芽、つくし、ふきのとう、タケノコ、ワラビなど旬のものには蘇生力が満ちていて、心臓や胃の働きを整え、気のいらいらをほぐしてくれる。

「春を楽しもう」⇒桜を愛で、広い空を仰いで、春宵一刻値千金、日が長くなった春の陽気をたっぷり取り入れよう。

「春の夢を楽しもう」⇒夜11時には就寝し、ぐっすりと休養をとることが、明日への英気を養うことになる。 ~薬になる食べ物 篠田雄介著より引用~

いかがでしょうか。外を歩くにはとてもいい気候になりました。まもなく連休もやってきます。春の養生訓を心がけて、不調を吹き飛ばしましょう

 

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