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H.30年10月30日(火)

日中は半袖で過ごせるほど暑くても、朝夕めっきり冷え込むようになりました。1日の気温差だけではなく、1週間の気温差もかなり激しい時節ですね。わが家の周りには多くの田んぼがあるのですが、ここ2週間の間にほとんどの稲刈りが終わりました。今年は台風が何度も来たので、稲の成育が心配されましたが、ラストのお天気が良かったせいか、みっしり実った黄金色の稲穂が頭を垂れていました。きっと良い品質のお米が穫れたのではないでしょうか。

以前は田んぼに現れるねずみを狙ってヘビをしばしば目撃していましたが、近頃はめっきり見なくなりました(ほっ)。きっと今からやって来る冬に備えてどこかへ隠れているのでしょう。自然の生物が冬の準備を始めるように、人間も寒さを迎える準備をしておくと、体のバランスが偏るのを防ぐことができます。

人間のように体温を保つことができない動物たちは、気温や水温が下がり、日が短くなってくると自然に活動が鈍くなり、寒さを乗り切るために冬眠に入ります。体温を下げ、心拍数を減らしてエネルギーを節約し、ほとんど飲まず食わずで冬を越します。同じように人間も、自然のリズムに合わせて体が変化します。漢方学でも人間にとって冬は休息の期間なのだそうです。気=生命エネルギーが低下して活動量が落ち、睡眠時間が長くなります。こうしてできるだけ体を動かさないようにすることで、エネルギーの消費を抑えています。

冬は太りやすいと言われますが、活動量が減り、体が寒さに備えてエネルギーを蓄えるモードになるため、新陳代謝を抑えて食べたものを効率よくため込むようになるからです。このように冬は人間を含めた生き物たちが、エネルギーをしっかり蓄える貯蓄期間といえます。

この自然の流れに逆らって不摂生を重ねたり、過労が積み重なったりすると、抵抗力や体力が弱まって、厳しい寒さに体が適応できずに、風邪などの感染症にかかりやすくなります。冬は心身ともに十分休息をとって、生命力あふれる食べ物からエネルギーをしっかりと取り入れることが大切です。

次回に体を温めるおすすめの食べ物、食べ方をご紹介したいと思います。

 

ここからはオマケ

季節は流れ、プロ野球もとうとうポストシーズン。熱く声援を送り続けたわがチームも残念ながらリーグ優勝へはほど遠い結果で終わりました。そして監督も背番号24から背番号83へ・・・。思えば本人が引退の意思すらない現役時代にいきなり監督を押しつけられ、引き受けざるを得なかった3年前。彼にとってのこの3年間の心情を考えると「本当におつかれさまでした」の一言に尽きます。3年間ありがとうございました。

H.30年10月31日(水)

今日は10月31日。『ハロウィン』の日。

まだまだ暑い8月末、ニ○リへ買い物へ行った際に、ハロウィングッズがたくさん並んでいるのを見つけ ずいぶん驚きました。オレンジ色のカボチャや黒猫、クモの巣などなど、ハロウィンをイメージしたデザインのものがいろいろありました。まだまだ先のことだと思いながら素通りしましたが、あっという間に10月末になってしまいました。ハロウィンは元々は古代ケルト人が秋の収穫を祝うためのお祭り。ケルト人の1年の終わりが10月31日で、この夜が秋の終わりでもあり冬の始まりでもあり、この日に出てくる悪霊などを追い出すため仮装する・・・というような意味で始まったお祭りが土地を変え形を変え伝わり、日本では仮装パーティだけが一人歩きしているというようなことをマスコミが伝えていました。

そういうわたしたちも院長をのぞくスタッフ全員で「ハロウィン女子会」を先週末行いました。全員が何らかの仮装グッズを持参し、お店で「せ~~の♬」で、仮装して楽しみました。それぞれが様々な仮装を行い、それはそれは大盛り上がり。みんなで写真を撮りまくって、美味しいお料理とお酒で楽しい時間を過ごしました。(さすがにその写真はUPできませんが・・・)

前置きが長くなりました。漢方学での冬の体の解釈をご紹介します。

からだのバランスのとれた栄養が補われていて、睡眠や休養が十分にとられ、体内に必要な水分が整っていれば、体温の調節能力も外気の攻撃を防衛する力も整備されています。さらに気に張りがあれば、体内の気と血と水は連携プレーで外気の風邪をスクランブルすることができます。この自衛の治癒能力を内気(ないき)と言います。この内気は血や水や神経系とは別に『経絡(けいらく)』と呼ぶ気の通る道が頭から足先まで背中や腹部を走っていて、この道が内臓とも連絡をとりつつ、健康を保っています。

寒さや風邪やウイルスはからだの表で外の部にあたる背中や、皮膚・のど・鼻・頭にまず集中して攻撃をかけてきます。この経絡の背中の上部が寒さで冷えると、風邪に対する抵抗力が低下し、悪寒・鼻水・くしゃみ・のど痛などの症状がでます。そのときに内気に力があれば追い払うことができるという理論です。したがって、まず背中を大切にし保温することが風邪の予防になります。

自然界では秋から冬にかけて、ごぼう、大根、にんじん、レンコン、ねぎ、たまねぎ、かぶなどの根菜類が旬を迎えます。大地のエネルギーをふんだんに取り入れて育った根菜は、体を温める温性の食物が多く、すぐれた薬効があります。実際に漢方の生薬にも根菜を乾燥させて作ったものがいくつもあります。水分が少なく、硬いのが特徴で、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。

なかでも緑黄色野菜の王様といわれるにんじんは、内臓を温めて冷えを取り去り、血液を補う冬の養生食物といえます。     まだまだつづく

 

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