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令和6年1月15日(月)

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。令和6年(2024年)は波乱の幕開けになりました。元旦の夕方に、石川県を中心としたマグニチュード7.6、最大震度7を計測する大地震が発生しました。その翌日、羽田空港で被災地へ支援物資を運ぶための海上保安庁のプロペラ機がJALの航空機に滑走路上で接触し、両機とも爆発炎上するという事故が発生しました。元旦、2日の正月気分を吹き飛ばす事件に日本中の人々が心を痛めそれぞれが何かできることを考える、そんな正月になったのではないでしょうか。

診察を受けられた患者さまは院長がしばしば説明しているのでご存知だと思いますが、現在日本で認可されている食品添加物は1500種類に対して、アメリカでは133種類、イギリスでは21種類。日本で認可されている添加物の中には発がん性があるため他国では認可されていないものがかなりあります。院長が診療の際にそのような話を患者さまに強く説明しているのですが、食品添加物や農薬、残留農薬などなど、院長同様に食品の安全性に危機感を持つ食品業者や有機無農薬で農業をされている農家さん、医師、薬剤師などが6日に集まり、『食の安全を考える会』を立ち上げました。今後、詳しい活動内容などご報告することになると思います。コロナをきっかけに、自分の健康について見直す人が増えてきたように思います。これからも診察時だけではなく、「みみだより花だより」「みみだより言の葉だより」で、健康でいられるために薬に頼ることなく、何を食べ、どのような生活をしたら良いか・・・を紹介していきたいと思います。

コロナ禍では、なかなか更新できなかったこのホームページも見直して、様々な情報を発信できるようわたし自身もがんばります。(←今年の努力目標)

 

令和6年1月22日(月)

前回も触れましたが、わたしたちの食生活において、『気をつけた方がいいもの』『なるべく食べない方がいいもの』が、たくさんあります。そのことを知っているだけで、自分だけではなく自分の家族の健康を守ることがとができます。世の中が便利になり、わたしたちは『食べ物』に苦労をしなくなり、口にするものの必要な条件をあまり考えなくなりました。お金を出しさえすれば簡単に『食べ物』が手に入ります。口にしたものが自分たちの健康に直結することに少しずつ目を向け、意識を向けることが重要だと思います。

ところで、食生活に「金属」が含まれていることをご存知でしょうか。

わたしたちの体の中には、様々なミネラルが働いています。生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素窒素)。それ以外のものの総称をミネラル(無機質)といいます。ミネラルは体内で合成できないため食物として摂る必要があります。不足した場合は欠乏症や様々な不調が発生しますが、摂りすぎた場合にも過剰症や中毒を起こすものがあります。

日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンを多量ミネラル、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンを微量ミネラルとして基準を設定しています。

体に不可欠な必須ミネラルとは別に、体に害をもたらす金属もいくつかあります。それが「有害金属」です。身近にある「有害金属」を紹介したいと思います。

①大型の魚・海底で生活する魚:今の海は決してきれいではありません。汚染物質が溜まりやすい海底で生活している魚や食物連鎖の上位にいる大型の魚ば有害金属の生物濃縮が深刻です

②水道水:鉛製の水道管が古くなるとそこからが溶け出す可能性が高くなります。また、浄水の過程でアルミニウムが使われます。水道水を直接飲むことは避け、浄水器を通し、少しでも有害金属の取り込みを防ぎましょう。

③食品添加物:お菓子やパンなどに使われるベーキングパウダーにはアルミニウムが使われているものがあります。また、漬物(茄子の漬物、シソの実)の色止め剤にアルミニウムが使われているものがあります。特に市販のホットケーキミックス粉には膨張剤として使われていますが、これにアルミニウムが含まれていて、幼児の摂取量制限を超えてしまうので注意が必要です。

令和6年1月24日(水)

二十四節気の冬の最後、立春までの1/20ごろ~2/3ごろまでの期間を『大寒(だいかん)』と呼び、1年のうちで最も寒さが厳しい時期になります。寒さのピークが続く大寒は、気血の巡りが滞りやすくなります。

冬のこの時期に多く出回る白菜、大根そして植物性たんぱく質の代表である豆腐、この三つを薬膳では『冬の養生三宝』と呼んでいます。それぞれの主な栄養成分を見てみましょう。

白菜:ビタミンC,βカロチン、鉄、マグネシウム、カリウム、食物繊維など

解毒作用が高く、体の熱を冷まして潤いを与え、呼吸器疾患や風邪で熱っぽいときにおすすめの食材です。白菜に含まれる食物繊維は便秘防止と腸壁にこびりついた発がん物質を排除します。コレステロールを下げる作用があり、たっぷり含まれるカリウムは体内の塩分を排出させるため、高血圧症の人には特におすすめしたい食材です。

大根:ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カルシウムなど

気の巡りを促して胃腸を整えます。消化吸収力を上げるので、食欲不振や下痢に効果的です。肺に潤いを与えて咳や痰の炎症を鎮めてくれます。大根おろしは消化酵素が働き、消化を助けることは周知のとおり。また油の消化や肝臓の解毒、胆汁分泌を促進してくれます。

豆腐:たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンE,カルシウム、亜鉛、カリウムなど3

体の余分な熱を撮る働きがあります。熱がこもっているために起こる目の腫れや充血に効果があります。潤いの働きがあるので、から咳、口の渇き、口臭予防におすすめです。消化を促進し、腸の渇きを癒すので、便通もよくなります。

薬膳的にこれらの三つは涼冷性の食べ物なので、白菜の漬物や大根おろし、冷ややっこなどとして食べれば、食欲のないときのエネルギー源となります。寒いときには温かい鍋などにして食べると、どの食材とも合い温かく和ませてくれます。冷と温の両方を合わせ持っていて、相乗効果で蛋白な味と深みのある味を醸し出し、滋養強壮と体力や免疫力を高めることのできる優れた食材です。

日曜日には春なみの暖かさで、体も心もホッとしましたが、一気に『大寒』らしい寒さとなり昨日からの雪に南国・鹿児島は大騒ぎです。今朝もスタッフ全員が徒歩での出勤も視野に入れて、昨日から準備していましたが、朝はさほど積雪もなく車で出勤でき、いつも通りの診療開始になりました。みなさまにはご心配をおかけしました。また、このお天気で診察にお越しいただいた患者さまのみなさま、ありがとうございました。

どうぞ温かくしてお休みください。

令和6年2月27日(火)

野菜売り場にニラが並んでいるのを見て、ニラの旬っていつかしら?と疑問に思い、調べてみました。季節によって葉肉が違うようです。冬から春にかけてのものは葉肉が薄くて柔らかい。夏のものは肉厚でやや堅め。そういえば今並んでいるニラは夏のニラに比べるとほっそり。匂いもさほどしないような気がします。

ニラのように苦味のある青菜は骨の代謝を円滑にする働きがあります。骨は日々新陳代謝によって作り換えられています。その新陳代謝のメカニズムをスムーズに行うのがビタミンKです。ビタミンKは、骨の中にあるたんぱく質のオステオカルシンを活性化し、カルシウムと結合させて骨の形成を促進させます。骨粗鬆症の人は、血中のビタミンKの濃度が低いことがわかっています。

ビタミンKの多い野菜は、ニラ、春菊、かぶの葉など。どれも苦味がある青菜ですね。

①ニラ ビタミンB1、B2、鉄、カリウムなど栄養が豊富で、疲労回復、スタミナ野菜としても知られています。ニラに含まれるビタミンKは100gあたり180μgです。

②春菊 鍋の季節に欠かせない青菜のひとつ。ビタミンKは100gあたり250μg含まれています。βーカロチンや葉酸も豊富です。春菊はあらゆる肌荒れを改善してくれる心強い薬効成分を4つも備えています。好き嫌いが分かれる香りは、自律神経に作用、胃腸の働きを整えてくれるので、内臓の働きが低下して起こる肌荒れによく効きます。

③かぶの葉 春の七草のひとつ、スズナの別名であるかぶ。葉にも栄養がたっぷりあり、アクも少ないので味噌汁や炒め物などに活用できます。100gのビタミンK含有量は340μgです。

これらのビタミンK、1週間に1回食べるだけでも骨の代謝を円滑にしてくれるという研究経過もあります。ビタミンKは他にも納豆、海苔などにも豊富に含まれています。

令和6年3月15日(金)

2024年3月15日は、『天赦日』と『一粒万倍日』と『寅の日』が重なる最強の開運日。物事をスタートするのに最適な日だそうです。 また、3月15日は靴の記念日。風水では、靴は、金運・人脈・仕事運の象徴です。ピカピカの靴は、良い出会いを引き寄せてくれるそうです。

『風水』は、自分の身の回りにある環境(衣・食・住・遊・心)を味方につけて、なりたい自分になろう・・・という生活の指針です。人は誰とも関わらずに一生を終えることはできません。常に誰かと何かと関わりながら影響し合い、生きています。その関係を整えることは、より良い人生を生きるためにとても大切なこと。そこで、Dr.コパの開運風水術をご紹介します。

【家庭運を上げる!】

・少しだけ残ったものは捨てる。(シャンプーやボディソープなどのボトルの底に残ったものは厄がつきやすい)1回分に満たないものは潔く捨てる。

・面倒な家事は歌いながらすませる。声を出すことにより、脳が活性化し、心の厄が吹き飛んだ莉、周囲の空気が振動して運が動き出す。

・積極的に外に出て、心身を刺激する。家にじっと閉じこもっていると、心とからだに凝りがたまるうえ、運も萎縮してしまうので、積極的に外に出て、心身を刺激しましょう。心の刺激は、神社めぐりや温泉めぐり、読書などで魂を震わせること。からだの刺激は、ダンスや体操、旅行などで五感を刺激すること。

 

【金運を上げる!】

・財布を新調する。財布はお金の住まい。お金にとって居心地よい財布なら、長居をしてくれ、友だちを呼んでくれます。財布の寿命は風水では3年。長く使っている人は新調するのもおすすめ。

・無理に貯めるより、楽しく使おう。「お金は幸せになるための道具」と風水では考えられるので、使ってはじめて幸せになる。自分の幸せのために投資しましょう。

 

【人間関係運を上げる!】

・細かいことを考えすぎない。SNSなどで、一喜一憂しないで、自分の芯の部分を大切にする。ものごとの本質をおさえておけば大丈夫。

・ここ一番では襟付きの服を。襟が高いと背筋が伸びて、顔がグッと持ち上がり、威風堂々とした印象になる。負けられないときはノーカラーのカジュアルな服より、大きめの襟が付いた服を着るのが風水の考え方。

令和6年3月30日(土)

令和5年度も明日まで。コロナウイルス感染症に振り回された4年間でしたが、令和5年度からは少しずつ『今まで通り』の生活に変わりました。明後日、4月1日から令和6年度。月曜から始まるという暦も新しい生活のスタートにふさわしく、気持ちの切り替えにもピッタリですね。

わたしたちが健康でいきいきと若々しく暮らすためには、『食事に気をつける』だけでは不完全なのだそうです。ひとりひとりの細胞の環境をよくしていくために『栄養』と共に細胞が喜ぶことがあります。それが「音」と「光」の環境づくり。わたしたちは、音や光が完全に無い世界で生きていくことはできません。音と光があることを前提に全身の細胞が機能しているからです。日光浴は体にいい、音楽は心を癒してくれる・・・など音や光の健康効果は周知の事実ですが、それだけではない「聞こえない音」や「見えない光」の効果があります。

まず「見えない光」について、今日は書いてみたいと思います。春になり朝が明るくなってきた今の季節に「光」の話題はぴったりですよね。「見えない光」の代表が、日光に含まれる紫外線と青色光です。日本ではとくに紫外線を敵視する傾向がありますが、適量の紫外線はビタミンDを合成して骨を強くしたり、免疫力アップには欠かせません。(今までも何度も書いてますね)ほかにも、血管の拡張や血流の促進、性ホルモン分泌など様々な効果があります。

紫外線や日焼けが目の敵にされますが、それが老化の原因になっている部分もあります。紫外線は人間の細胞が機能するために必要な光です。紫外線を浴びることで体内合成されるビタミンDの効果について列記します。

①骨の細胞の活性化、カルシウムの血中濃度のコントロールを行う

②あらゆる種類のがんのリスクを下げる

③感染症や自己免疫疾患から身を守る

④血管拡張や血流促進

⑤甲状腺の機能を高める

⑥性ホルモンの分泌を促進

わたしたちの体には体内時計が備わっていて、睡眠や目覚め、食事のタイミング、体温の変化、ホルモン分泌といったあらゆる生命活動のリズムの基礎となっています。この体内リズムを司っているのが日光です。とくに早朝(夜明け前)の朝日には、全身の細胞を目覚めさせて、活動のために必要なスイッチを入れる働きがあります。また、作業効率も朝と夜では異なります。よく寝て朝早く起きたほうが効果的。早起きの週間を身につけるだけで細胞が元気になり、1日を快適に過ごせます。

参考文献)『脳に効く! 「聞こえない音」と「見えない光」』 杏林予防医学研究所所長 山田豊文著 共栄書房

令和6年4月15日(月)

令和6年4月24日(水)

桜のシーズンがあっという間に終わり、ここのところ雨の日が続いています。二十四節気でいうと4月20日ごろは『穀雨(こくう)』。百穀を潤す春雨という意味です。萌え出た若い芽をはぐくみ、穀物を育てる雨なのだそうです。穀物を育てる雨なので、大雨になることは少ないそうなのですが、今年の穀雨は新芽を雨で叩き落とすのではないかと思うほどのどしゃ降りも多く、と同時に雷が鳴ったり、光ったり。エキサイティングな雨の日が続き、なかなか晴れた日が続きません。

さて、この時期の雨には誰が名付けたのか、風情のある名前が付いてます。

3日以上続く長雨を「春霖(しゅんりん)」降ったりやんだりする雨は「春時雨(はるしぐれ)」菜の花が咲いている時期なので「菜種梅雨(なたねづゆ)」花が早く咲くようにと促す雨は「催花雨(さいかう)」←これはPCで変換すら出てきませんでした

このように、様々に呼ばれ親しまれてきた春の雨。春の雨と聞いただけで、霞の中にけむるように降る柔らかな雨のイメージのはずなのですが、今年の雨はちょっと違うぞ!おかげで休みの日に衣替えもできず、困っています。せめてGWだけは晴れてほしいものです。

ところで菜種梅雨の時期に成長著しい菜の花。アブラナ科の植物なのですが、このアブラナ科の野菜には『ファイトケミカル』が多く含まれていて、がんへの予防効果がとくに高い成分として注目されています。『ファイトケミカル』は、直訳すると植物性化学物質で、植物に含まれる、健康効果が期待される生理活性成分の総称です。ファイトケミカルには抗酸化力があります。これは、本来は植物が外敵から身を守るために作り出されている成分ですが、人が摂取すると体内に発生する活性酸素を無害化してくれます。アブラナ科の野菜といえば、菜の花をはじめ、からし菜、水菜、野沢菜、青梗菜、ラディッシュ、かいわれ大根、ルッコラ、クレソン、わさび、からしなどなど。どれもこれも辛みを感じる野菜たちです。この辛み成分がさまざまな抗がんパワーを発揮してくれます。アブラナ科の野菜を食べるときには、できるだけ生で食べるのがおすすめ。すりおろしたり、咀嚼したりして野菜の細胞を壊すことで、グルコシノレートという物質が特定の酵素と反応し、有効成分のイソチオシアネートが生成され、強力な抗がん作用を発揮します。

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